師匠とカフェ
思いもよらない、お茶なんてできると思っていなかった、仕事の師匠2人とカフェでお茶をするという出来事があった。
いろんな話をしてみて、やっぱり仕事といっても、人と人とのご縁であるし、その繋がりを大事に、続けていくことが大切であると教えてもらった。
自分で始めたことを、続けていくことって、難しいことだなって最近しみじみ思う。
私は、自分でも自信がないのが良くわかるし、私なんかってすぐ思ってしまう。。
自信がないから、勉強勉強って思うんだけど、アウトプットもしていかないとな。
それに、せっかく提案してくれたことに対しても、私なんかがって思ったり、言ったりしてしまうのは、とってももったいないことだよね。
次にお話する機会があったら、自分の思いをしっかり伝えたいなって強く思った。
おむつなし育児って???
「おむつなし育児」言葉だけ聴くと、
おむつしないで育児するのー?!そんなの無理ー!!ってなりますが。
いえ、そうではありません!
おむつに「頼りすぎない」育児です。
おむつを使っても全然いいんです。
赤ちゃんの自然な排泄を妨げず、赤ちゃんの気持ちいい♡に寄り添ってお世話をするだけなんです。
では、赤ちゃんの自然な排泄って?となるのですが、それは、
「なるべくおむつの外でおしっこやうんちをさせてあげる」
ことです。
私達大人も、トイレで下着を脱いで排泄することは、気持ちいいですよね?
それは、あかちゃんにとっても同じであって、人間が誰しも持っている自然な欲求なんです。
そして、トイレトレーニングではないとで、おむつの外(おむつなし育児用語で、開放空間といいます)でなら、どこでもいいんです。
そんなの、いつ出るかわかんないし、めんどくさそうって思うかもしれませんが、全然そんなことないです。
実際私が我が子で実践してみると、だんだんハマって、とっても楽しくなるし、嬉しくなります!
赤ちゃんにとってはいいことしかない、そして、お世話をする私達も、実はいいことがたくさんあるのです。
それはまた次回に★彡
参照:おむつなし育児研究所
初めての矯正歯科🦷
子ども5歳、初めての矯正歯科。
始まりは、夜寝る前の仕上げ磨きの際に、歯に穴が空いてるんじゃないかと、夫と話す。
それからかかりつけ歯医者へ。
虫歯の状態を調べるために撮ったレントゲン写真で、虫歯はあったものの、さらにわかったことが。
永久歯で、これから生える上の前歯2本が、歯茎の中で横向きという変な向きに生えているとのこと。
そこの歯科では、見ることができないため、紹介で矯正歯科に。
まだ、乳歯が抜ける前から、何をするのかなぁと思っていると、歯科衛生士さんのお話からスタート。
どうやら、上顎が狭く、高さがないため、前歯が変な向きになっているとのこと。上顎を広くするためには、舌を上顎にべったりつけること、上向きで寝ること(うつ伏せ寝は特によくないらしい)、頬杖つかない、舌で音を鳴らす運動(コッコッ)、姿勢を良く保つこと。画像でビフォーアフターのお子さんを見ながら1時間半くらい説明。
その間、3歳の子どもは走り回ったり、階段落ちそうになったりと話に集中できない。夫は特に集中できず、子どもを静止させるのにいっぱいいっぱい。
それから、先生の診察で、すでに右の頬が凹んでると!!確かに、5歳の子はよく右向きで寝てるし、ソファでテレビを見る時も右頬を下にして寝転んで見ることが多い!
当てはまりすぎる!!
教えてもらったことを気をつけるだけでも、変わることが多いと教えてもらった。
あと。。。5歳の子どもは、生まれつき乳歯が2本少なく、今回のレントゲンで、永久歯も2本ないことがわかったんだけど、先生から「顎が小さいことで、がたがたに生えて歯を2本抜くこともあるから、抜かないですむからいいんじゃない」と言われ、そういう見方もあるんだなぁと、前向きな気持ちになれた。
今まで歯が少ないことを、私は気にしてたから。
それから、顔の写真を撮って、合計2時間滞在。
いろんな意味で、矯正歯科に行ってよかった。勉強になった。
けど、疲れたーーー